BIMコラボレーションツール「dRofus」、日本語版を提供開始

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近年では、日本国内の大手AECO企業数社が、英語版dRofusを使用してプロジェクトを実施しています。
そこで、より多くの日本のお客様にご利用いただけるよう、dRofusデスクトップクライアント、dRofus ウェブ、dRofus管理サイト、Archicad/Revitアドオン、その他ウェブサイト、リリースノート、お客様のケーススタディ、YouTubeビデオ、ニュース記事など様々なリソースをローカライズしています。

Archicad/Revitアドオンも含め、日本語で簡単に操作できるようになり、新たにリリースされたArchicad 26にも対応しています。

dRofusは、独自のプランニング、データ管理、BIMコラボレーションツールで、建物のライフサイクルを通じて、すべての利害関係者に幅広いワークフローのサポートと建築情報へのアクセスを提供します。

 顧客要求の把握 (EIR)、顧客要求に対する設計ソリューションの検証 (BIM)、設計基準の管理、設備計画は、dRofusの中核機能です。
 

日本はdRofusにとって重要な市場であり、日本語版の立ち上げが、日本の設計・建設業界のプロジェクト遂行の向上にお役に立てることを願っています。

無料ソフトウェア・デモをご希望の方は

https://www.drofus.com/ja/contact をご覧ください。

https://blog.drofus.com/ja/news/japanese-language-software をご覧ください。

メディアお問い合わせ先: Brian Hope (ブライアン・ホープ), マーケティングディレクター

brian.hope@drofus.com

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