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「BIM利用技術者試験」を新設|公開トライアルを実施

掲載日:

「BIM(Building Information Modeling)」の人材育成の指針・目標となる新たな資格制度「BIM利用技術者試験(仮称)」を創設。本資格制度の開始に先立ち、実技試験問題のプロトタイプ版を使用した公開トライアルを実施いたします。

概要

一般社団法人コンピュータ教育振興協会(以下ACSP、東京都港区赤坂、代表理事 大髙 敏男)は、BIMの新たな試験制度「BIM利用技術者試験(仮称)」の開始に向けた公開トライアルを実施いたします。

本試験は、建築業界や建設業界で注目されている「BIM(Building Information Modeling:ビルディング インフォメーション モデリング)」の人材育成の指針・目標となる新たな資格制度として創設を検討しているもので、BIMの技術や知識を体系化し、企業がBIM人材を獲得する際にどの知識や技術を求めているかを視覚化することを目的としております。

さらには、建築業界に長く従事しているベテラン社員や定年後のシルバー人材へのリカレント教育(学びなおし)のコンテンツとしてのBIM活用においても、知識や技術の資格化は有用であると考え、2023年度中の開始を目標に準備を進めております。

試験内容

本試験は、教育機関の学生や企業内の新入社員などのBIMの初学者を対象としたエントリーレベルで、合格が1級・準1級の受験要件となる「2級(知識試験)」と、専門学校・CADスクールを対象とし、主体的にモデリング業務が行える即戦力的なオペレーターなどを対象としたミドルレベルの「準1級(実技試験)」、さらに企業内のBIM指導者や教育機関の講師、インストラクターなどが対象のハイレベルな「1級(実技試験)」の3段階の構成を持ち、経験や能力、目的に応じた目標が設定できます。

ACSPでは本試験の開始に先立ち、実技試験問題のプロトタイプ版を使用した公開トライアルを2月上旬より実施いたします。現在、公開トライアルへの参加者を広く募集しています。

公開トライアルでは、準1級のプロトタイプ版問題を、受験対象ソフトとして想定している「ArchiCAD」「Revit/LT」「VectorWorks」を使って、試験と同様の流れで体験いただくものです。体験後は実際にモデリングしたデータならびに解答を提出いただくとともに、試験の内容や問題難易度、試験時間などをアンケートで回答いただき、ご意見を本試験へ反映させていただきます。

なお、公開トライアルに参加いただいた方には、2023年度中に開始予定の2級試験(CBT/IBTによる筆記試験)の受験チケット(税込7,700円相当)を無償提供いたします。

公開トライアル参加応募フォームURL

https://business.form-mailer.jp/fms/d0ad48da189672

BIM新試験「BIM利用技術者試験(仮称)」の概要案

2級(筆記・知識試験)

・試験内容:BIMの用語や各ワークフローにおけるBIMの活用手法、メリット、IFC等のデータの知識を含めた運用に関する基本的な知識。
・受験要件:特になし
・学習方法:公式テキストとして「建築BIMの教科書(一般社団法人BIM教育機構編著、日刊建設通信新聞社刊)」を使用。
・学習用問題集:準1級・1級と合わせて学習用問題を販売予定。
・問題数ならびに試験時間:60問・60分
・試験方法:CBT(個人)/IBT(団体)方式によるネット試験
・受験料:7,700円(税込)

準1級・1級(実技・技能試験)

・試験内容:2次元図面からのモデリング、提供データの修正等を行い、問題文で指示した壁の面積や部屋の体積等を測定し、正解に最も近いものを選択する(マークシート形式+断面図等のデータ提出)。
・対象:準1級は専門学校・CADスクール対象、1級はレベルの高い学生・実務従事者
・受験要件:2級合格者(1級は準1級合格者も含む)
・学習方法:サンプル問題により出題範囲を公開
・学習用問題集: 2級と合わせて学習用問題を販売予定。
・問題数ならびに試験時間:12~18問 120分~180分 
・試験方法:年2回の一斉試験(個人、団体とも)
・解答/採点方法:問題から作成したモデリングデータから必要なデータ等を読み取り、解答欄から選択した正解番号をマークシートで解答、採点を行う。提出された断面図等のデータの採点もあり。
・受験料:準1級/11,000円、1級/16,500円(税込)※準1級合格者が1級を受験する場合は、受験料が11,000円(税込)となります。
・受験対象ソフト: ArchiCAD、Revit/LT、VectorWorksを推奨(試験問題の検証対象。各ソフト用のテンプレートを用意)とし、その他はサンプル問題にて受験者自身に確認/判断してもらう。

※上記試験概要は現在検討中のものであり、実際の試験においては変更される場合がございます。

一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP)について

https://www.acsp.jp/
ACSPは、1990年の創設以来、受験応募者累計60万人を達成する「CAD利用技術者試験」を主催・運営する非営利法人です。「CAD利用技術者試験」や「3Dプリンター活用技術検定試験」「Space Designer検定試験」を通し、「ITを活用したものづくり人材」と「生き生きと楽しみながら働き、社会で活躍できる人材」の輩出に努めています。

本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人コンピュータ教育振興協会(ACSP) 担当 : 佐藤・原田
Email:acsp_press@acsp.jp

この記事を書いた人

BuildApp News編集部 - リリースくん

BuildApp News編集部リリース担当です。 PR TIMESよりDXに関するニュースを転載しています。

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