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竹中工務店ら「位置プラス」シリーズの販売提携|建設現場の生産性向上を推進

掲載日:2022年08月23日

竹中工務店(社長:佐々木 正人)と建設業界向けのICTソリューションを提供するリバスタ(社長:高橋 巧)は、竹中工務店グループ会社の朝日興産(社長:宮本 靖雄)を通じて外販する「位置プラス」シリーズの普及に向けた販売提携に合意しました。
8月1日から、リバスタが提供するクラウドサービス「Buildee(ビルディー)」と合わせて、全国の建設会社に対して位置プラスシリーズの「業務アプリ」を紹介し、普及展開を加速させることで、建設現場の生産性向上を推進していきます。

販売提携の背景と概要

竹中工務店グループが開発・販売する「位置プラス」シリーズは、ビーコンなどのIoTデバイスで建設現場内の人や資機材の位置情報をリアルタイムに把握する「位置認識プラットフォーム」と、建設現場の管理業務を効率化するクラウドサービスである「業務アプリ」から成るサービスです。2020年3月から外販を本格化し、提携レンタル会社7社を通じて、全国の大型現場を中心に導入が進んでいます。「位置プラス」シリーズの「業務アプリ(高車管理)(レンタル品管理)(進捗管理)」は、アプリのみで十分に使用でき、現場管理の効率化が図れますが、提携レンタル会社を通じた商流においては、ビーコン等を含む「位置認識プラットフォーム」とのセットで提案されるケースが多く、アプリのみでの使用が中心となる中小規模の現場への展開に課題がありました。

リバスタが提供する「Buildee」は、日々の調整会議における作業間連絡調整や入退場管理、安全書類作成など建設現場における施工管理業務をサポートするクラウドサービスです。サービス開始から5年で、207社の元請会社、および約154,000社の協力会社が利用する施工管理領域のクラウドサービスとして成長しています。建築・土木工事を問わず、元請会社から協力会社まで様々な規模の建設現場で広く利用されており、位置プラスシリーズで課題となっている中小規模の現場も含めて広く展開が進んでいます。

今回の販売提携により、リバスタは、「Buildee」に加えて「位置プラス」シリーズの「業務アプリ」を提案メニューに加えることで、さらに幅広い顧客ニーズへのアプローチが可能になります。竹中工務店グループは、リバスタがこれまでに培ってきたクラウドサービスの展開に関するノウハウを活用することで、課題であった中小規模の現場への「業務アプリ」の提案機会を増やすことができ、「位置プラス」シリーズの普及展開の加速が期待できます。

今後の展開

本リリースに先駆けて、竹中工務店とリバスタは、2022年4月より「位置プラス」と「Buildee」の共同開発に着手しています。今後、両社は、建設現場のユーザーにとってより便利なサービス群を目指して、両アプリシリーズの連携を進め、販売提携による「位置プラス」シリーズの普及展開の加速と合わせて、建設現場の生産性向上を推進していきます。

Buildeeについて

建設現場施工管理サービス『Buildee』は、「建設現場における施工管理業務をサポート」するWEBサービス(クラウドサービス)です。日々の調整会議における作業間連絡調整や入退場管理、安全書類作成などの機能をすべて網羅したオールインワンのサービスです。
・サービスサイトURL : https://service.buildee.jp/

位置プラスシリーズについて

建設現場の業務効率化アプリ『位置プラス』シリーズは、位置認識プラットフォームと業務アプリからなる現場の業務効率化を支援するサービスです。竹中工務店グループ会社の朝日興産よりクラウドサービスとして提供されており、位置認識と工事情報を連携させる技術によって建設現場の業務時間の削減に貢献します。
・サービスサイトURL : https://www.asahi-ko-san.co.jp/ichiplus/

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