スパイダープラス、基本特許「撮影指示削除」を取得|施工写真撮影のヌケ・ダブり防止

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スパイダープラス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊藤謙自、証券コード:4192 東証グロース、以下「スパイダープラス」)は、基本特許技術「撮影指示削除」を発表いたします。
基本特許技術「撮影指示削除」は、建設図面データ上に紐付けされた写真撮影指示を、写真撮影後に削除できるものです。
この機能により、必要なデータだけを記録に残すことが可能となります。写真撮影の抜け漏れや重複がなくなり、「SPIDERPLUS」を活用した現場業務の生産性向上に貢献します。

スパイダープラスでは、競争優位の源泉となる知財への投資が、持続的な企業価値向上に貢献すると考えております。こうした考えのもと、出願中のものも含めた強固な特許ポートフォリオを構築し、スパイダープラスにしか提供できない独自機能を拡大することで、自社のサービス売上や利益のみならず、市場もろとも大きな発展を遂げることを目指してまいります。

特許概要

特許番号特許第7015412号
登録日2022年1月25日
特許権者スパイダープラス株式会社
発明の名称建設画像撮影指示システム、建設画像撮影指示方法及びプログラム

背景

「SPIDERPLUS」では、図面データ上に現場の状況を写真やメモに残して情報共有ができる機能を備えています。アイコンやメモ機能など、あらかじめ備えてある機能を活用することで、経験年数など個々人の知見の多寡に依存せずに平準化した作業を行なうことが可能でした。一方、写真撮影を終えて、図面データ上に紐付けをすると、削除できる項目の範囲には限りがあり、撮影指示を削除することはできませんでした。

基本特許技術「撮影指示削除」を活用することにより、施工管理で使う建設DXサービスとしては初めて、図面データ上に紐付けされた写真撮影指示を、写真撮影後に削除できることが可能になりました。この機能により、写真撮影の抜け漏れや重複がなくなり、「SPIDERPLUS」を活用した現場業務の生産性向上に貢献します。

CIPO(執行役員知財責任者)谷口将仁のコメント

建設DX業界において、非常に重要な特許を取得することができました。本特許の権利範囲は非常に広く、まさに基本特許と言えます。基本特許技術「撮影指示削除」を、独占的に「図面データ上に紐付けされた写真撮影指示を、写真撮影後に削除できること」が提供できるようになるため、利便性が向上します。また、基本特許技術「撮影指示削除」を、有望企業とのアライアンスにも活用して参ります。
スパイダープラスでは他にも多数の特許出願をしております。顧客バリューを基点に知財戦略を推進することで、スパイダープラスだけにしか提供できない独自機能を拡大し、持続的な企業価値の向上を最大化してまいります。

スパイダープラス株式会社について

「“働く”にもっと「楽しい」を創造する。」をミッションに掲げるスパイダープラスは、手間のかかる作業や段取りから働く人を解放し、人間にしかできないことにエネルギーを傾けて仕事をすることで、働く喜びを生み出すことを目的に、自社で建設DXサービス「SPIDERPLUS(スパイダープラス)」の開発提供を行なっています。「SPIDERPLUS」は、2022年4月時点で日本全国1,200社超、5万以上のユーザーによって活用されています。

知財リリースについて

スパイダープラスでは、持続的な企業価値向上における知的財産及び無形資産の重要性が高まっていることを踏まえ、知財管理体制の構築と中長期の成長戦略及びプロダクト・ロードマップに沿った知財戦略の策定をしております。
当該知財戦略のもと、模倣困難性の高い機能群を構築し、また、取得した知的財産権については積極的な情報開示を行うことで、当社プロダクト及びサービスの提供価値を建設業界に発信してまいります。