豊島区に建設DXアプリ「SPIDERPLUS」導入開始|建設現場と自治体をデジタルで繋ぐ

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この度、スパイダープラス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:伊藤謙自、証券コード:4192 東証グロース)は、豊島区に建築図面・現場管理アプリ「SPIDERPLUS」の導入が開始されましたことを報告いたします。2022年4月より、豊島区立池袋第一小学校の改築工事(令和4年8月竣工)にて当サービスの利用が開始されました。
これにより建設現場と豊島区を「SPIDERPLUS」を通じて繋ぎ、改築工事の進捗把握や情報共有を行ってまいります。
スパイダープラス株式会社では、今後一層積極的な顧客現場との関係づくりに励み、建設業界の皆様と“働く”を心底楽しいと思える未来の実現に向けて事業に取り組んでまいります。
今後とも弊社の報道に、より一層のご配慮を賜りたくお願い申し上げます。

導入の背景

スパイダープラスは、自社の業務効率化を目的に、2011年にiPadを活用したアプリ「SPIDERPLUS」を開発し、建設業にIT化の波が普及するのとともに事業を続け、建設業界のデジタル・トランスフォーメーション(DX)を進めてまいりました。顧客の建設業や設備業は、一つの街や地域インフラを創り支える事業に携わっています。
街や地域は生活する人々がつくり、その中で将来の発展を担っていくのは現在教育を受けている児童や生徒などの子どもたちです。
長らく事業の拠点としてきた豊島区にある、池袋第一小学校の改築工事は、株木建設株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:株木康吉)をはじめとする “オール豊島区”の企業で施工されています。これらの施工者と施主である豊島区を繋ぎ、報告書や進捗確認を従来よりも円滑に行なうことを目的に弊社サービスが導入されました。

豊島区 副区長 齊藤雅人様コメント

池袋第一小学校の改築工事には豊島区内の企業が数多く関わっております。その企業の一つに建設DX業界を長く牽引しているスパイダープラス株式会社があります。現場と役所を「SPIDERPLUS」を通じて繋ぐことで、これまで直接現場に足を運んで行なっていた確認作業を遠隔で行なうことができるようになり、その便利さに感心する日々です。まだまだ紙面でのやり取りが多い行政・自治体ですが、時代の変化に合わせ豊島区でも多方面でDX化を推進していきたいと考えております。
今後は「SPIDERPLUS」を豊島区内の各施設の営繕やメンテナンス、工事の進捗確認などで幅広く活用していければと思います。

豊島区 施設整備課長 東屋英俊様コメント

従来、建築現場とのコミュニケーションは多種多様で膨大な紙資料で行なわれていました。これらをデジタル化し、ペーパーレス化ができればどんなに便利だろうかと思っていたところ、豊島区に建設DXを行なうスパイダープラス株式会社があり、池袋第一小学校の改築工事に「SPIDERPLUS」を試験的に導入してみました。実際に導入してみるとコロナの影響もあり、頻繁に現場に行くことが難しい状況下で、遠隔で工事の進捗把握ができるのは助かります。至るところでDX化が謳われている昨今、行政・自治体でもこれまでのやり方を大事にしながら新しい文化を取り入れていきたいです。

スパイダープラス株式会社 代表取締役社長 伊藤謙自コメント

これまで10余年、スパイダープラスは豊島区を長く拠点としてまいりました。その思い出深く、お世話になった豊島区に何か恩返しをしたいと考えていたところ、豊島区立池袋第一小学校の改築工事に弊社の「SPIDERPLUS」が導入されると聞き大変光栄に存じます。弊社サービスが、子ども達が伸び伸びと学び、遊ぶことができる、地域の象徴となるような新校舎の完成の一助となれば幸いです。
建設現場をより身近に感じてもらえるよう、今後もデジタルの力で行政の方々、地域の皆さまを繋いでいけるよう邁進してまいります。

(左から豊島区施設整備課長 東屋英俊様、スパイダープラス株式会社代表取締役社長 伊藤謙自、豊島区副区長 齊藤雅人様)

会社概要

会社名:      スパイダープラス株式会社
代表者:      代表取締役社長 伊藤 謙自
本社所在地:    〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目12番5号 東京信用金庫本店ビル 7階
設立年月:     2000年2月
事業内容:     建築図面・現場管理アプリ「SPIDERPLUS」の開発・販売
公式サイト:    https://spiderplus.co.jp/
プロダクトサイト: https://spider-plus.com/

【SPIDERPLUSとは】
現場作業の中で抱いたふとした疑問から、たくさんの紙や持ち帰り仕事の多い現場にITの力を投入することを思い立ち、自社で開発したアプリ『SPIDERPLUS(スパイダープラス)』を提供開始。
2021年12月末現在、日本全国1,200社超、49,000ユーザーの間で導入されています。
現場生まれのサービスだからこそ、日々の仕事をITの力でラクにするお手伝いを実現いたします。

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