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「Model Builder」で作成した3Dモデル、RevitやArchiCADへ連携可能に

掲載日:2022年09月09日

Cellid株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:白神 賢、以下「Cellid」)は、3Dモデル作成サービス「Model Builder」(以下、本サービス)で作成した3DモデルをRevitやArchiCADなどの汎用ソフトウェアツールへ連携可能になったことをお知らせいたします。

概要


Cellidは、単眼カメラの映像をインプットとして3Dモデルを作成できるサービス「Model Builder」を提供しています。従来、3Dモデルの作成は、①専門人材を必要とする、②使用する専門機材が非常に高価、③作成に長時間を要する-ものでしたが、本サービスにより、専門人材を必要とせず、安価に、数時間で3Dモデルを作成することができるようになります。

「Model Builder」を用いると、空間や構造物の”現在”の状況を3Dモデル化することが可能です。一方、建設業などにおいて、”将来”の完成図を3Dで作成するBIM/CIMの活用が進んでおり、専用のソフトウェアツールで”将来”の建築物と”現在”の周辺環境を重ね合わせたいというニーズが多数ありました。

こういったニーズに応えるべく、今回「Model Builder」で作成した3Dモデルをe57形式へ変換する機能(以下、「本機能」)をリリースしました。本リリースにより、BIM/CIMの代表的なソフトウェアツールであるRevitやArchiCADなどへの連携が可能になり、BIM/CIMモデルと「Model Builder」で作成した3Dモデルを重ね合わせることができるようになります。

これらの重ね合わせが可能になることにより、”将来”の建築物と”現在”の周辺環境を重ね合わせ閲覧することができるようになり、設計に活かしたり、工事計画に活かしたりすることができるようになります。

(注)e57ファイルは、建築家、ゼネコン、機械エンジニア、BIMマネージャーおよび複雑なワークフローを行う建設専門家のためのファイルです。下記を始めとした多くのソフトウェアに対応しています。

・Autodesk Recap Pro
・Leica Register 360
・Leica Cyclone
・Faro Scene
・Autodesk Revit
・Autodesk Navisworks
・Autodesk
・AutoCAD
・Trimble Sketchup
・Trimble Business Center
・TopCon Magnet

従来の3Dモデル作成の課題

建設業などにおいて、BIM/CIMといった3Dモデルの活用が進んでいる状況ですが、専用のソフトウェアツール上で作成したBIM/CIMモデルと現況や周辺環境をモデル化したものとを重ね合わせることができず、その活用は一部に留まっておりました。

本機能の特徴

e57への変換ボタンを押下するのみで、e57への変換が可能になり、ファイルがダウンロードできます。ダウンロードしたファイルをRevitやArchiCADなどの汎用ソフトウェアツールで読み込むことで、連携が可能になります。

ユースケース

e57のファイル形式に対応したことでBIM/CIMモデルと「Model Builder」で作成したモデルを重ね合わせ、”将来”の建築物と”現在”の周辺環境を重ね合わせ、設計に活かしたり、工事計画に活かしたりすることができるようになり、BIM/CIMでできることを拡張します。

Cellidについて

Cellidは、次世代デバイスのARグラスにおけるキーコンポーネントであるハードウエア「Display Module」と空間認識を行うソフトウエア「Cellid SLAM」の両方を提供しています。
Cellid SLAMはARグラス向け以外に、汎用カメラでも実装可能であり、産業別のソリューションとしても展開しています。

会社概要

会社名:Cellid株式会社
所在地:東京都港区六本木4-8-6 パシフィックキャピタルプラザ5F
代表者:白神 賢
設立:2016年10月
URL:https://www.cellid.com/
事業内容:ARグラス用のディスプレイモジュールと空間認識ソフトウェアの販売

お客様からのお問い合わせ先

Cellid株式会社
TEL:03-6447-0767
e-mail:contact@cellid.com

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