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先進技術とシステム活用の多元的サービス・CONSAIT|ICTで建設現場の課題解決

掲載日:2022年05月23日

プライム ライフ テクノロジーズ株式会社(東京都港区/代表取締役社長:北野亮/以下、PLT)は、「くらしの“あたりまえ”をかえていく」をコーポレートメッセージに掲げており、その一環として「建設現場の“あたりまえ”をかえていく」担い手となることを目指し、先進技術とシステムを活用した多元的サービス「CONSAIT※1」を展開します。本取組みを通じて建設現場の課題解決と新たな価値提案を行ってまいります。 建設業界の共通課題として、熟練技術者の高齢化による離脱や若手技術者の入職減少・育成、品質管理の厳格化などがあります。国土交通省はICT※2を活用して建設現場の生産性を2025年度までに2割向上させる目標を掲げており、このような背景から建設DX※3によってこれらの課題解決と生産性向上が期待されています。

CONSAIT = Construction(建設)×AI(人工知能)×IT(情報

CONSAITとは、AIとのコミュニケーション(交流)を軸にして、ひと・モノ・情報が交差する複合プラットフォームです。AIをはじめとする先進技術とデジタル技術を活用することにより、業務の負担を軽減し、建設現場で働くひとたちが快適にものづくりに集中できる環境の実現を目指します。

CONSAITイメージ図2

CONSAIT事業では、まず建設業界における「検査サービス市場」へ参入します。第一弾として、ゼネコン21社とともにAI搭載配筋検査システムの実証実験を2022年4月にスタートさせ、2023年度に本格運用を目指します※4。今後は「内装仕上げ検査サービス」「クラウドデータ保管サービス」など、デジタル効率化・遠隔化・自動化をキーワードにさまざまなサービスやアプリケーションを複数展開していく予定です。

CONSAITイメージ図1

PLTは、建設業界におけるDXパートナーとして、建設会社様をはじめ、思いを共有するビジネスパートナーの皆さまと協働し、建設業界全体の繁栄に繋がるよう取組みを進めていきます。※1:CONSAITは、プライム ライフ テクノロジーズ株式会社の登録商標です。

※2:ICTとは、「Information and Communication Technology」の略で、通信技術を活用したコミュニケーションを意味します。
※3:DXとは、「Digital Transformation」の略で、デジタル技術を用いることで、生活やビジネスが変容していくことです。
※4:2022年3⽉29⽇プレスリリース(https://prime-life-tec.com/news/2022/0329_1/index.html)「鉄筋の立体配置を認識する『配筋検査システム』PLTとゼネコン21社が共同研究開発、2022年度実証実験開始」

CONSAITに込めた思い ~ 想像よりも創造的に ~

CONSAITは、効率化の追求だけではなく、厳しい就労環境下で働く建設現場のひとたちが煩雑な作業や物理的制約から解放され、今よりももっとクリエイティビティを発揮できる環境づくりを目指します。また、ものづくりが好きで、建設の仕事に関心や興味を抱く熱意ある次世代の働き手が、夢や希望を感じ、いきいきと活躍し、自己実現できる未来を創造します。
CONSAITを通じて、今時点で「想像する」よりももっと「創造的な」建設業界の未来が広がる…それがCONSAITに込めた思いです。

HP画像3

​事業体制について

CONSAIT事業は、パナソニック コネクト株式会社(プラットフォーム構築、ソフト開発)、パナソニック株式会社(デバイス等の技術提供)の協力体制の下、PLTが設計・開発からサービス提供までを一貫して行います。
PLTは、傘下にゼネコン(松村組)、サブコン(パナソニック建設エンジニアリング)を持つ会社であり、且つ、最先端のパナソニック技術との接点も多いことから、建設業でのユーザー目線と、メーカー目線を併せ持つ会社です。この2つの目線によりお客様の顕在・潜在ニーズに柔軟にお応えすることができます。

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