ホーム 最新ニュース ソフト・サービス 現場リモート化|カメラ連携機能実装のBIダッシュボード提供開始

現場リモート化|カメラ連携機能実装のBIダッシュボード提供開始

掲載日:2022年05月17日

ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:田中 潤)は、データに基づいた意思決定やアクションを実現する国内シェアNo.1(※1)のBIダッシュボードの最新版「MotionBoard Ver.6.3」を、5月11日(水)より提供開始します。

昨今の急激に変化する国際情勢により世界的に不確実性が高まっている中、製造業においては、多面的なリスクに備えた対応としてレジリエンスの強化とともに、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が求められています。 デジタル化により強化すべき事項として、データの収集・連携、AIによる予測・予知、3D設計やシミュレーションによる製品開発の高速化等が挙げられますが、作業の遠隔化などリモート化に向けた取り組みも注目されています。(※2)

これまでMotionBoardは、業種・業務を問わず様々なシーンで数値データを中心としたデータ活用ツールとしてご利用いただいていましたが、最新版ではカメラ映像と組み合わせた映像データ活用が可能となります。製造業や建設業などの現場におけるデータ収集・連携による実態把握の精緻化やリモートでの現場監督ができ、数値化が難しかった人の動作分析が可能となります。

          〈MotionBoard Ver.6.3のダッシュボード画面例〉(※3)

本製品は、提供形態としてクラウドサービスとオンプレミス製品をラインナップしており、お客様の利用形態に合わせて選択できます。クラウドサービスの価格は、月額 3万円(10ユーザー、税別)~です。オンプレミス製品は、サブスクリプションライセンスが月額60,500円(10ユーザー、税別)~です。

主な機能強化

・カメラ連携機能の実装
NVR(ネットワークビデオレコーダー)、VMS(ビデオマネジメントシステム)から動画を取得してダッシュボード上に表示できるようになり、数値データで検出したイベント発生時の映像を瞬時に確認できるようになりました(※4)。また、MotionBoard Cloudでは、カメラを直接接続し、MotionBoard Cloud内でカメラ映像の録画・保存・再生が可能になり、映像を保存するためのストレージやNVRサーバの設置・運用・拡張が不要となるほか、インターネット越しに映像の確認ができます。

・3Dマップアイテムの強化
過去データを含め時系列の変化を3Dで表現できるようになりました。
これにより、製造現場や倉庫における物量の変動の推移を指定時間に遡って状況を視覚的に把握できるようになります。

・設計書出力機能の強化
ダッシュボードの設定変更による差分を設計書で把握できるようになりました。これにより、ダッシュボードの開発やメンテナンスにおける生産性が向上します。

 最新版の提供開始にあたって、先行して「MotionBoard Ver.6.3」をお試しいただいたヤマハ株式会社様よりエンドースメントを頂戴しております。

「MotionBoard Ver.6.3のリリースおめでとうございます。私は、特に「カメラ連携機能」に期待を寄せています。現場の「実績データ」と「カメラ動画」が紐付くことで、現場改善や作業分析が一気に進展することを実感しています。カメラ連携や3Dマップが進化したことで、実際の工場をデジタル空間上に再現しやすくなり、MotionBoard6.3を通して工場のデジタルツインによる生産DXが加速できると確信しています」
ヤマハ株式会社 生産企画統括部企画推進部スマートファクトリー推進グループ リーダー 宮田 智史氏

セミナーのご案内

また、本新機能につきまして6月10日(金)にご紹介セミナーを開催します。 当日は、当社エヴァンジェリストの小林 大悟が、実際にダッシュボード画面を使って製造・建設業の現場におけるカメラ映像の活用イメージをお伝えする予定です。 
「数値データ×映像で今がわかる!業務が変わる!!​BIダッシュボード MotionBoard 最新版 Ver.6.3 ご紹介セミナー​」
開催日時:2022年6月10日(金) 14:00~14:40
開催形式:オンライン
詳細:https://info.wingarc.com/public/seminar/view/27586

(※1)ITR「 DBMS/BI市場 2021」データ分析/レポーティング市場:ベンター別売上金額推移およびシェア
(※2) 経済産業省・厚生労働省・文部科学省「2021年版 ものづくり白書概要(令和2年度 ものづくり基盤技術の振興施策)」https://www.meti.go.jp/report/whitepaper/mono/2021/pdf/gaiyo.pdf
(※3) MotionBoard Ver.6.3のダッシュボード画面例で挿入している天気予報データの出典元:ウェザーニュース
(※4) 連携して利用できるNVR、VMSはMilestone XProtect®(Milestone Systems社)、Safie(セーフィー株式会社)です。また、それ以外のカメラを直接MotionBoard Cloudへ接続し、MotionBoard Cloud内にカメラ映像を録画することも可能です。

MotionBoardについて

「MotionBoard」は、複数のデータソースを集約し、リアルタイムに可視化することで、データに基づいた意思決定やアクションを実現する国内シェアNo.1(※1)のBIダッシュボードです。地図上での分析やIoT連携など、高度なデータ活用もノンプログラミングで実装できるほか、業種・業務の利用シーンに応じたサンプルダッシュボードも豊富で、業種を問わず2,000社以上のお客様にご利用いただいております。

<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
ウイングアーク1st株式会社
 〒106-0032 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー
TEL:03-5962-7300  FAX:03-5962-7301  E-mail:tsales@wingarc.com

▼ユーザー事例・製品情報・イベントなどウイングアーク1stの最新情報をお届けしています。
・ウイングアーク1st公式Facebook
http://www.facebook.com/wingarc

・ウイングアーク1st公式Twitter
https://twitter.com/WingArc

  ※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

あわせて読みたい

BuildApp Newsとは

BuildApp News は
建設DXの実現を支援する
BIMやテクノロジーの情報メディアです。

建設業はプロセス・プレイヤーが多く、デジタル化やDXのハードルが高いのが現状ですが、これからの建設業界全体の成長には「BIM」などのテクノロジーを活用した業務効率化や生産性の向上、環境対応などの課題解決が不可欠と考えます。

BuildApp Newsが建設プレイヤーの皆様のDXの実現の一助となれば幸いです。

注目の記事

ソフト・サービス の人気記事

もっと見る