ミュージックテラス(Kアリーナ横浜・ヒルトン横浜・Kタワー横浜)の魅力を解説|レストランや駐車場

目次
トレンドワード:ミュージックテラス
横浜・みなとみらいエリアに誕生した「ミュージックテラス」は、世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」を中心に、ホテルやオフィス、レストランが集まる大型複合施設です。
ライブ鑑賞だけでなく、宿泊や食事、観光まで楽しめる新スポットとして注目を集めています。そこで本記事では、ミュージックテラスの魅力や各施設の特徴、アクセス・駐車場情報を詳しく解説します。
ミュージックテラスとは

「ミュージックテラス」は、横浜・みなとみらいエリアに誕生した大型複合施設です。世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」を中心に、「ヒルトン横浜」やオフィス棟「Kタワー横浜」、レストランやイベントスペースなどを備えています。
ライブや宿泊、食事を一度に楽しめる新たなエンタメスポットとして注目されており、シーサイドエリアならではの景観も魅力です。
コンセプト
ミュージックテラスには、「すべては『音楽』を楽しむために」という想いが込められています。ライブを軸に地域住民や観光客が集い、新たな音楽や文化が生まれる空間を目指しています。
施設内には水辺のウッドデッキや飲食店も整備され、ライブがない日でもゆったり過ごせる開放的な街区となっています。
アクセス・住所

ミュージックテラスの住所は「神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-14」です。最寄り駅は横浜駅、新高島駅、みなとみらい駅で、横浜駅からは徒歩約9分となっています。
ペデストリアンデッキ「はまみらいウォーク」を利用するとアクセスしやすく、ライブ開催日でも比較的スムーズに移動できます。みなとみらいの海沿いに位置し、観光スポットへのアクセスも良好です。
ゼネコン
ミュージックテラスのゼネコンは、鹿島建設です。詳細情報は下記の通りとなっています。
- 着工:2020(令和2)年 8月
- オープン:2023(令和5)年7月31日竣工、同年9月29日Kアリーナ横浜オープン
- 敷地面積:約31,800㎡
- 延床面積:約118,700㎡
- 規模:地上28階、高さ約100m
- 施設内容:アリーナ棟:Kアリーナ横浜(20,033席)、ホテル棟:ヒルトン横浜(客室339室)、オフィス棟:Kタワー横浜
- 事業主体:株式会社ケン・コーポレーション
- 運営主体:株式会社Kアリーナマネジメント
ミュージックテラスの施設①Kアリーナ横浜
ここでは、Kアリーナ横浜の概要について解説します。
音響に特化したアリーナ

Kアリーナ横浜は、「音楽を最高の環境で楽しむ」ことを追求した音楽特化型アリーナです。全席がステージ正面を向く設計に加え、世界的音響メーカー「L-Acoustics」の高性能スピーカーを常設し、会場全体へ迫力あるサウンドを届けられるのが強みです。
さらに高精細LEDビジョンや大型リボンビジョン、最新の照明設備も導入されています。ライブ演出機材との連携性にも優れており、アーティストの世界観を最大限に引き出す空間が整えられています。
キャパ・座席数
Kアリーナ横浜の最大収容人数は20,033席で、音楽専用アリーナとしては世界最大級の規模を誇ります。座席はLEVEL1のアリーナ席と、LEVEL3・5・7のスタンド席で構成されており、イベント規模に応じてレイアウト変更も可能です。
約13,000人規模の「ミドルモード」にも対応しており、多様なライブ演出が行われています。
座席の見え方(レベル1・3・5・7)

Kアリーナ横浜は、全席がステージ正面を向く独自設計が特徴です。LEVEL1はアーティストを間近で感じられる迫力重視のアリーナ席、LEVEL3はステージとの距離感と見やすさのバランスが良い人気エリアとなっています。
またLEVEL5は会場全体を見渡しやすく、LEVEL7は高さがある分、演出や照明を広く楽しめるのが特徴です。LEVEL4には、喫煙室や設備スペースが配置されています。
トイレや喫煙所
Kアリーナ横浜では、各フロアにトイレやバリアフリートイレが設置されています。LEVEL4とLEVEL7には喫煙室も用意されており、公演中でも比較的利用しやすい環境です。
また授乳室やコインロッカー、エレベーターも整備されているため、幅広い来場者が快適に利用できます。ただし公演ごとに男女トイレの配置が変更される場合がある点には、注意が必要です。
レストラン

Kアリーナ横浜には、ライブ前後に利用しやすい売店やバーラウンジが充実しています。館内には全11か所の売店があり、軽食やドリンクなどを販売しています。

さらに7階の「Arena Bar 7」では、横浜の夜景を眺めながら食事やアルコールを楽しめるのが魅力です。約400席のラウンジスペースもあり、公演の余韻をゆったり味わえます。
駐車場

Kアリーナ横浜には、ミュージックテラス駐車場「P1」が整備されています。ただし公演開催日は予約専用駐車場となる場合が多く、事前予約なしでは利用できないこともあります。
周辺道路はライブ終了後に混雑しやすいため、公式サイトでも公共交通機関の利用が推奨されています。横浜駅から徒歩圏内のため、電車でのアクセスが便利です。
ミュージックテラスの施設②ヒルトン横浜
ここでは、ヒルトン横浜の概要について解説します。
「YOKOHAMA Déco」が建築コンセプト

ヒルトン横浜は、「YOKOHAMA Déco(ヨコハマ・デコ)」をデザインコンセプトに掲げたラグジュアリーホテルです。横浜港の歴史や異国情緒をイメージし、館内にはアールデコ調の装飾や煌びやかな照明が採用されています。
客室やロビーには青やゴールドを基調とした上質な空間が広がり、みなとみらいの景観と調和した非日常感を楽しめるのが魅力です。Kアリーナでのライブ後の滞在先としても、人気を集めています。
レストラン・バー

ヒルトン横浜には、ビュッフェレストラン「Parade」やスペシャリティレストラン「Ocean Milano Seafood & Roast Beef」など、多彩な飲食施設があります。ライブ前後の利用にも便利で、アフタヌーンティーやバータイムを楽しめるラウンジも充実しています。
みなとみらいの夜景を眺めながら食事やお酒を味わえるため、観光や記念日利用にも人気です。
駐車場
ヒルトン横浜は、ミュージックテラス駐車場(P2)と提携しています。
- 営業時間:7時~22時
- 収容形式/台数:自走式駐車場 13台、機械式駐車場 62台(全長:5,300mm・全幅:2,050mm・全高:普通車1,550mm ,ハイルーフ車2,050mm・タイヤ外幅:1,920mm)
ただしKアリーナ横浜で大型ライブが開催される日は周辺道路や駐車場が混雑しやすく、注意が必要です。横浜駅から徒歩圏内のため、公共交通機関の利用も便利です。
ミュージックテラスの施設③Kタワー横浜
ここでは、Kタワー横浜の概要について解説します。
最先端のクリエイティブオフィス

Kタワー横浜は、ミュージックテラス内に位置する大規模オフィスビルです。「クリエイティブ」と「ウェルビーイング」をテーマに設計されており、開放感のあるオフィス空間や最新設備を導入しています。
環境性能にも配慮されており、みなとみらいの新たなビジネス拠点として注目のエリアです。Kアリーナ横浜やヒルトン横浜と一体開発されたことで、音楽・観光・ビジネスが融合する街づくりを実現しています。
レストラン・カフェ

Kタワー横浜には、2階にカフェ「Lido Stand COFEE & JUICE」が入居しています。オフィスワーカーだけでなく一般利用も可能です。
また隣接するKアリーナやヒルトン横浜のレストラン・カフェとの近いため、相互利用に適しています。みなとみらいの景色を楽しめる店舗も多く、周辺施設とあわせて利用しやすい環境が整っています。
駐車場
Kタワー横浜には、専用駐車場は設けられていません。周辺にはコインパーキングも多いため、適宜利用できます。
ただしKアリーナ横浜で大型公演が開催される日は混雑しやすい傾向があります。周辺道路も渋滞する場合があり、時間に余裕を持った移動がおすすめです。横浜駅から徒歩圏内のため、電車でのアクセスも便利です。
まとめ
ミュージックテラスは、Kアリーナ横浜・ヒルトン横浜・Kタワー横浜が一体となった、音楽と都市機能が融合する新しい街区です。ライブを最高の環境で楽しめるだけでなく、宿泊やグルメ、みなとみらい観光まで満喫できるのが大きな魅力です。
横浜駅から徒歩圏内でアクセスも良く、ライブ遠征や観光の拠点としても便利な注目スポットとなっており、今後のさらなる発展が期待されます。