DataLabs、インフラ修繕工事向け3次元ツール「Hatsuly」がNETISに登録

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Category:土木DX

DataLabs株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田尻 大介、以下DataLabs)は、橋梁などインフラ建造物の補修工事向けに、吹付けるモルタル等のボリューム(出来高)やはつりの深さ、かぶり厚等(出来形)を三次元で自動計測するプロダクト「Hatsuly(ハツリー)」について、この度、国土交通省のデータベース「NETIS(New Technology Information System) 」への登録が完了したことをご報告いたします。

本データベースへの登録により、ユーザー様の現場での利活用の幅が拡大。Hatsulyの活用で価格高騰が課題となっているモルタルや生コンクリート量等を正確に算出することが可能になります(出来高算出の省力化)。また、従来複数人での計測や記録作業に時間を要していた、はつり深さの検測等(出来形管理)を抜本的に効率化します。

DataLabsは「新たな修繕工事検査の形を確立する」をプロダクトビジョンに掲げ、社会問題化する老朽インフラの維持修繕問題解決に貢献して参ります。

Hatsuly(ハツリー)の概要

HatsulyにLiDAR付のiPad等でスキャンしたはつり箇所の点群データをアップロードすると、検査範囲を画面上でクリック指定するだけではつり箇所の体積が自動で算出されます。その後、鉄筋をモデル化することではつり深さやかぶり厚等を一斉に自動計測設計値と算出された値を比較して合否判定が行え、帳票も自動で作成して各種3次元データとともに発注者や設計者等に簡単に共有することが可能になります。

Hatsulyにて、はつり箇所の点群に対して、はつり深さ等を自動計測している様子Hatsulyにて、はつり箇所の点群に対して、はつり深さ等を自動計測している様子

Hatsulyにて、はつり面と仕上がり面の3Dモデルを元に、埋戻しに必要な体積を自動算出している様子Hatsulyにて、はつり面と仕上がり面の3Dモデルを元に、埋戻しに必要な体積を自動算出している様子

導入のメリット

はつり作業における各種検測・モルタル量の算出を一人で、かつ、現場で完結可能

67%の工数削減効果※当社調べ)
・設計値との比較や合否判定も自動で行い、帳票作成と報告作業をクラウド上で自動完結

(コメント機能等によるコミュニケーションの迅速化)
現場立会いの削減
・維持管理向けの配筋等のモデル化及びモデルへの材料や修繕記録等の情報付加
https://hatsuly.datalabs.jp/

「Hatsuly」製品概要

・最小アカウント数:1人~
・最小契約期間:1カ月
・運用サポート:あり(メール問い合わせ、無償)/ 現場での操作支援(有償)
・基本月額料金:77.000円(税込)/月/アカウント(現場単位)
・無料共有可能人数:無制限

Hatsulyご紹介ウェビナーのご案内

「Hatsuly」のNETIS登録に伴い、機能の説明及び実演を行うウェビナーを開催いたします。


・日時:2月14日(水)16:00~17:00
・会場:Zoomウェビナーにて開催
・参加費:無料
・申込方法:下記申込リンクよりお申し込みください
https://share.hsforms.com/1FIoKyOTkS9uX7tPCGe1yFgddydr

NETIS登録情報 

技術名称:3次元出来高・出来形の自動算出ツール「Hatsuly」
NETIS番号: KK-230066
登録日: 2024/01/24


Hatsuly登録ページ:
https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=KK-230066%20

NETISとは

NETIS (New Technology Information System) とは、公共工事等に関する有用な新技術の活用促進を目的として、国土交通省が整備したデータベースシステムです。

会社概要:DataLabs株式会社

点群データの自動3Dモデル化(BIM/CIM化)技術を基に、あらゆる建設業務を効率化するクラウドシステムの提供を行う。

設立:2020年7月
代表取締役:田尻 大介
所在地:〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町8-6

プロダクトに関するお問い合わせ
SaaS営業統括本部 川北 実穂
miho.kawakita@datalabs.jp

リリースに関するお問い合わせ
広報担当 山田 薫
kaoru.yamada@datalabs.jp

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