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土木建設業向けクラウド型工事管理・管理会計システム、Sitrom-CCリリース|現場と経営を繋ぐ

掲載日:2022年07月01日

フォロス株式会社(本社:東京都港区、代表:後藤 義之)は、2022年6月に土木建設業向けクラウド型工事管理・管理会計システム「Sitrom-CC(シトロンCC)」をリリースしました。
「Sitrom-CC」は大企業への拡大を目指す中規模土木建設業向けに開発されたシステムです。売上とともに増えていく工事・社員・取引先・拠点数や管理項目(伝票管理・工事原価管理・勤怠管理・資材管理など)により増加する事務作業。その結果、現場の今の状況が掴めなくなる、現場から経営者や管理者へ原価が伝わるスピードや精度が落ちることで正確かつ詳細なデータを基にした判断が難しくなるといった問題に悩まされるのです。「Sitrom-CC」はこれらの問題を発生源入力・リアルタイム処理で現場と経営をつなぐことによって解決し、成長を実現します。
【Sitrom-CCサイトURL】https://sitrom.com/
【メールアドレス】info@foros.jp

成長に伴うコストを解決し、経営のスピードをUP

成長に伴い、売上とともに増えていく工事・社員・取引先・拠点数。
それと同時に、伝票管理・工事原価管理・勤怠管理・資材管理などの重要性が上がり、事務作業が増大します。
するとそれぞれの現場の見通しが悪くなり、今の状況が掴めなくなっていきます。現場から経営者や管理者へ原価が伝わるスピードや精度が落ちることで、経営のスピードが低下し、正確かつ詳細なデータを基にした判断が難しくなります。

クラウド型工事管理・管理会計システムSitrom-CCは、これらの問題を解決します。
●発生源入力:現場で一度入力すれば打ち直すことなく全業務で利用・集計
●リアルタイム処理:日々の稼働、伝票などは入力後即連携し集計
●管理会計:数字は工事原価以外の伝票も含め、仕訳として登録され財務会計と連携するため、現場と管理部門が同じ基準・同じ数字で管理
●フルクラウド:スマートフォン、パソコンを使いどこからでも利用可能

原価管理と経営分析に必要な機能を集約し、リアルタイムに処理

中規模土木建設業向けに、現場から管理部門までの多様な業務をサポートします。
工事登録、実行予算、出来高などの工事管理、日報、勤怠、資材などの各種稼働管理、発注、支払、請求などの各種仕訳伝票登録など原価に関連する業務を一元化することで効率の良い業務運用を可能にします。
【勤怠】
土木建設業特有の勤務形態や労務計算に対応しており、スマートフォンから登録することが可能です。給与計算システムにも連携し、労務費を勤怠から自動計算します。
【資材】
資材稼働も日報から稼働登録することで、損料費の自動計算が行われ、労務費とともに仕訳として財務会計に連動します。

これらのデータはリアルタイムにシステム内で処理され、工事原価や各種帳票に即時に利用することが可能であるため、現場の「いま」を経営層や管理部門が把握することができます。

現場決算―管理会計―財務会計の連動

現場で発生する様々なコストを全て伝票として処理するだけでなく、Sitrom-CCでは、仕訳伝票の登録機能を強力にサポートしています。 工事管理システムで工事原価(直接工事費)を登録し、会計システムで工事に紐付かない伝票(間接工事費・共通費)の登録を行う、という従来の運用は、間接費を含めた工事全体・会社全体のコスト把握を困難にしてきました。
Sitrom-CCでは、会社で発生するすべての費用や収益等の伝票を登録し一元管理することができ、管理会計上の工事原価(現場決算・進捗管理)の数値を財務会計上の工事原価(直接費のみ)と完全に一致させることができるのです。 工事原価の分析だけではなく、工事に紐付かない間接費を分析することで、利益構造の改善に取り組むことができるようになります。

Sitrom-CCご利用中の企業からの声

実際にSitrom-CCをご利用いただいている、地盤改良工事や高圧噴射攪拌杭の施工、各種グラウト工事、深礎工法などを手掛けるSOEIホールディングス株式会社 代表取締役社長 若山圭介様より、システムについてのお声をいただきました。インタビュー全文はSitrom-CCサイトで公開していますが、その一部をご紹介します。

「ちゃんとした会社になるための仕組みを整備していくと、利益があまり出ないことに気がついた。
現場から上がってくる数字と本社の数字、管理会計の数字と財務会計の数字が合わなくなっていた。」

「現場と本社で数字の齟齬について揉めることがなくなり、その数字をどう使ってどうしていくか、というフェーズに変わった。」

「管理会計と財務会計の土台があることが重要。数字が固まったところなので、さらにこのシステムによって色々な可能性を拡げたい」

担当者コメント

フォロス株式会社 代表・後藤 義之 コメント

Sitrom-CCの開発は「ERPでは高すぎる、既存のパッケージシステムでは機能が足りない・連携が足りない、その間はないのか」という経営層の悩みを聞いたことをきっかけにスタートしました。建設業向けのパッケージはさまざまなものがありますが、既存のシステムの組合せでは叶わなかったスピード経営が実現でき、またどなたでも使いやすい仕様になっていると自負しています。
システムに関して悩んでおられる中小建設業の経営層や管理部門の方々に、課題の解決そしてさらなる成長に向けてぜひお使いいただけたらと願ってやみません。

フォロス株式会社について

当社は情報システムプロジェクトにおける全てのフェーズ(計画策定、業務分析、要件定義、契約交渉、設計、実装、運用)について、営業・コンサル・実装・運用を20年に渡り手掛けてきました。業務構想、システム化計画、基本設計(業務・システム)、実装、運用までワンストップで提供し、企業の課題を最終的に解決するアイデアと方法と実装を提供しています。
「経営層の立場に立ち、業務改革・新規事業をITで実現し、企業と共に成長する」ことをミッションとしています。

【会社概要】
社名:フォロス株式会社
本社所在地:東京都港区北青山3-6-7
代表:後藤義之
事業内容: 業務システム開発、業務コンサルティング・プロジェクトマネジメント、
医療向けAI・ブロックチェーン
設立: 2014年10月
HP:http://foros.jp/

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