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海外現場でミライ工事アプリ活用|日本の施工管理体制をマニラでも

掲載日:2022年06月07日

クラウド工事写真アプリ「ミライ工事」を提供する株式会社ミライ工事株式会社:代表取締役社長 神山 庸、以下:当社)は、大型膜面構造物(テント構造物)などを扱う太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、代表取締役社長 能村 祐己、以下:太陽工業)マニラ支店が英語表示に対応した「ミライ工事」を導入して日本品質の管理を実現し、従来からの管理方法と比べて大幅な効率化を実現したことをお知らせいたします。

導入の背景

日本の建設工事で日常的に行われている日報や報告書の作成提出は高品質・安全に寄与する反面、その分事務作業が膨大となります。これらの膨大な事務作業はグローバルスタンダードではなく、現地の方々に抵抗なく受け入れていただくことは非常に難しい状況でした。こうした状況を打破し、海外の工事現場に日本基準の安心安全を届けるため、太陽工業は日本で利用を重ねてきた、工事写真管理・報告書作成アプリ「ミライ工事」を本プロジェクトに導入しました。ミライ工事が英語に対応したことにより、直感操作でお互いが利用ができること、かつ、同じ目的や情報を共有して円滑なコミュニケーションがとれるようになることが導入の決め手になりました。現在ミライ工事を利用して日本人2名、現地の方10名の体制で、プロジェクトが進行しています。

導入の効果

ミライ工事の現場における利用は、顔合わせの第一回ミーティングが終わったところから開始されます。日報や報告書の作成に用いている他、管理スタッフが工事写真を見ながら現場の進捗確認も行っています。広大な現場では、すべてを目視で確認することは容易ではありません。離れた場所にいる者同士がアプリを使って写真やテキストでコミュニケーションをとることにより、距離に制限されずに素早い確認ができるようになり、業務効率化を図ることができました。

今後の展開

一般的に、海外の現場はまだまだITが進んでおらず、安全で高品質な施工管理体制を構築するためには、様々な課題があります。今後当社は日本の建設業が世界に対する輸出産業となるよう、現場に寄り添ったITで支援をしていきたいと考えております。

『ミライ工事』サービス概要

  • スマートフォンやタブレットのみで操作が完結するアプリです。台帳をその場で作成、編集可能です。
  • 離れた場所でリアルタイムに進捗管理できます。
  • 電波がなくても利用可能。オフラインモードを搭載しています。

 『ミライ工事』はクラウドサービスなので、写真データを移動させる手間がありません。クラウドを介した共同編集では、報告書作成までのリードタイムが短縮され、リアルタイムに進捗管理が可能になります。文字は大きく見やすく。入力履歴を最大限活用することで、煩わしい電子黒板の編集を簡潔にします。電波の通じない現場にも対応しており、いつでもどこでも撮影と報告書作成が可能です。現場毎のトーク機能でメッセージやファイルも共有できます。

各社会社概要

太陽工業株式会社
所在地:
【東京本社】〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-33-16
【大阪本社】〒532-0012 大阪府大阪市淀川区木川東4-8-4
代表取締役社長:能村 祐己
URL:https://www.taiyokogyo.co.jp/company/outline.html

株式会社ミライ工事
所在地:〒154-0043 東京都目黒区東山3-16-19
代表取締役社長:神山 庸
URL:https://www.miraikoji.com/company/

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