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マイクロソフト社のAzure活用事例に選定|建設テックのlog build

掲載日:2022年06月02日

湘南の建設会社社⻑(元現場監督)が創業したスタートアップ企業、株式会社log build(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:中堀 健一、以下「ログビルド」)は、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー)のAzure活用の事例として選定されました。


ゼネコン、ハウスメーカー、工務店、リフォーム、リノベーションなど幅広い領域でリモート施工管理を実現するためのサービス「Log System(ログシステム)」を開発する建設テックの(株)log buildは、湘南の建設会社である(株)ecomo※1のVR・AI・ロボット事業部として発足し、2020年2月に創業。2021年11月には、プレシリーズAラウンドとなる総額約1億円の資金調達を実施。

この度、マイクロソフト社の提供するAzureにおいて、その活用の代表事例として選定されました。

マイクロソフト社との協業背景

ログビルドは、マイクロソフトコーポレーション(本社:米国ワシントン州、以下「マイクロソフト社」)が提供する「Microsoft for Startups」に採択され、マイクロソフト社との協業を2021年8月に発表。


この取り組みは、世界140カ国以上で展開されているマイクロソフト社が提供する、グローバルなエコシステムを作り上げることを目的とした厳重な審査を通過したスタートアップ企業への支援プログラムであり、独自のイノベーティブなテクニカルソリューションを持つスタートアップ企業のみが審査のうえ協業を開始可能です。

この協業によりログビルドは、Azureをはじめとしたマイクロソフト社の保有する強力なテクノロジーへのアクセスに加え、同社のパートナーネットワークを活用した、事業拡大に適した専用のリソースが提供されています。

スタートアップ企業の代表事例としてイベントに登壇

2022年4月8日開催の「Microsoft Startup Day – スタートアップの成⻑が急加速する 1 日 -」では、 スタートアップ企業の代表事例としてCTOの森貞がイベントへ登壇。

Microsoft ゴールドパートナーの株式会社ZEN ARCHITECTS(ゼンアーキテクツ)様と協業でLog Systemのクラウドネイティブ・アプリケーション化を徹底的に進め、その開発ストーリーを発表しました。


■プレスリリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000077576.html

事例としての見どころ

スタートアップの開発では、機能開発がメインとなり、インフラ周りの改善に対する優先度が落ちがちです。
ログビルドではマイクロソフト様、ZEN ARCHITECTS様のバックアップを得ることで、Azureの能力を最大限引き出し、Log Systemを利用しているユーザー体験の向上やユーザー数の増加によるスケールアップに備えています。

■事例紹介のページ:
https://customers.microsoft.com/ja-jp/story/1500741821535728082-log-build-professional-services-azure-ja-japan

株式会社log buildについて

【会社概要】
会社名:株式会社 log build  〈log build Inc. 〉
開発:2018年ecomoのVR・AI・ロボット事業部として開始
設立日:2020年2月20日
所在地:神奈川県藤沢市城南4-1-9
社員数:9名
事業内容:AI開発,VR開発,建設現場施工管理ロボット,クラウド現場管理,遠隔臨場,建設現場プラットフォーム
URL:https://www.log-build.com/

プレシリーズAラウンドのプレスリリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000077576.html

サービス概要


■Log Walk(ログウォーク) / VR写真による360度のリモート現場可視化アプリ
360度カメラとスマホアプリにより、建設現場をVR空間化。
建設に関わる全ての人は、現場管理のメイン業務である進捗管理・品質管理・情報管理・安全管理をリモートで実施可能。VR空間の施主共有やSNSやWEB公開機能など、現場管理を強みとしたCS向上&マーケティングへの活用も期待できます。

■Log Meet(ログミート) / リモート現場立ち合いに特化したオンライン施工管理アプリ
職人でも活用のしやすいUIにより、建設現場に関わる全ての人とビデオ通話機能でオンライン打ち合わせが可能。建設現場特有のコミュニケーションロスを防ぐための機能である、画面上での共有ポインター、遠隔シャッター、各種図面やLog WalkのVR空間の画面共有も可能。

 ■Log Kun(ログくん) / 24h好きな時に現場を巡視できるアバターロボット
場所や有人無人問わず、現場に配置したアバターロボットをスマホやiPad、PCから操作可能な、アバターロボット。進捗確認や安全管理、品質チェックを現場への移動レスで1日に何度もする事が可能です。 

代表プロフィール


株式会社 log build
代表取締役 中堀 健一 
KENICHI NAKABORI

1971 年生まれ。神奈川の高校を卒業後、会社員を経て都内の工務店で勤務し、26 歳で独立。自ら現場監督も経験したことから、建築業界における課題を見出す。自然素材の建築会社、株式会社 ecomo を経営する傍ら、業界の未来を見据えた新しい仕組みを構築。2020 年 2 月、AI や VR Photo の開発、リモート施工管理ロボットなどを展開する株式会社 log build を立ち上げる。建築業界に携わり約 30 年、業界DXの始め方や仕組みを伝えるべく全国の建設会社への講演も多数。

※1(株)ecomo
湘南の建設会社。(本社:神奈川県藤沢市城南4-1-9、代表取締役:中堀 健一)
テクノロジーにより新しい働き方を実現するSmartBuilders(スマートビルダーズ)を発足し、業界のDX化を牽引。全国でも一番デジタルシフトが進み、オンライン体制が整っており、自社のノウハウを日本全国に広げる活動を実施。大手建材メーカー主催のセミナーでは特別講師として登壇。
URL:https://www.ecomo-life.com/

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社 log build 
事業責任者 國吉 慶太
お問い合わせ:https://www.log-build.com/inquiry/

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