ホーム テーマ DX推進 ソフト・サービス 建設業向け請求書処理サービス・Digital Billder、一般提供開始|電子帳票で楽に

建設業向け請求書処理サービス・Digital Billder、一般提供開始|電子帳票で楽に

掲載日:2022年07月07日

最先端技術を用いた建設DXに挑む東京大学/松尾研究室発AIスタートアップ 燈株式会社(本社所在地:東京都文京区本郷、代表取締役CEO:野呂 侑希、以下「燈」)は、建設業向け請求書処理業務DXサービス「Digital Billder/デジタルビルダー」の一般提供を開始したことをお知らせいたします。

燈は、産業が抱える課題を起点に、AIを中心とする最先端テクノロジーによって未来を実装する東京大学/松尾研究室発のAIスタートアップ企業です。これまで多数の建設会社様と協業によるDX推進プロジェクトを実施するなど、最先端技術を用いた建設DXに挑んでまいりました。


そのような中で建設業界に通底する課題である煩雑な請求書の処理業務を効率化するため、20社以上の建設会社様と協働で建設業向けに特化した請求書処理業務DXサービス「Digital Billder/デジタルビルダー」を開発いたしました。現在既にお付き合いのある多数の建設会社様にご利用いただいているDigital Billderを本日より一般提供いたします。
Digital Billderサービスサイト:https://www.lp.digitalbillder.com/

Digital Billderが解決する建設会社が抱える請求書処理業務の課題

建設会社には協力会社(下請け業社)から毎月大量の請求書が届きます。しかし多くの建設会社は依然紙で請求書を受領し、社内で処理を回しています。そこには協力会社ー本社ー現場間での郵送・開封や運搬など請求書の移動にかかる手間、工事ごとの仕分けやステープラ留めなど請求書の整理にかかる手間、各社で利用している原価管理システムや会計システムに請求書情報を手入力する手間などが大量に発生しています。

Digital Billderはこれらを全て自動化し、建設会社の請求書処理業務を大きく効率化いたします。

Digital Billderの特徴:建設業向けに特化した請求書処理業務DXサービス

近年、電子帳簿保存法の改正などを背景に、請求書の電子化による業務効率化は日本全体で進みつつあります。しかし多くの建設会社は依然として紙で請求書処理業務を行っています。その理由は建設業界の請求書処理業務は他業界のものと比べて非常に特殊性が強く、建設業界に特化したサービスでなければ業務フィットが難しいという点にありました。
そこで燈は、建設業向けに特化した請求書処理業務DXサービスを建設会社様と協働で開発することで、建設業界の請求書処理の電子化・効率化を実現しています。
具体的には工事ごとの整理や各社ごとに異なる建設業界特有の請求書項目への対応、さらには出来高調書などの添付資料をまとめて取り扱うことが可能です。また協力会社様の操作は非常に簡単で、燈でその操作を代行することも可能なため、協力会社様をデジタル化に巻き込めないという課題も克服しています。他にも細かい点で建設会社様にとって使いやすい「痒い所に手が届く」サービスです。

Digital Billderの今後の展開

Digital Billderは今後も建設業界の請求書処理業務に特化して進化を続けてまいります。現在弊社の強みであるAI技術を活用し、建設業界の請求書に特化したAI-OCR(文字認識技術)の開発を行っています。建設業界の請求書は手書きの請求書も多く、業界特有の項目が存在するため、通常のAI-OCRサービスでは認識精度が低いということも課題となっていました。その他にも建設業界の課題に寄り添った機能開発を継続してまいります。

某ゼネコンにてDigital Billderの説明を行う燈 AI SaaS事業部長 石川斉彬某ゼネコンにてDigital Billderの説明を行う燈 AI SaaS事業部長 石川斉彬

燈 CEO 野呂 侑希よりコメント:

燈は産業の未来をアルゴリズムとソフトウェアで実現します。
建設業界においては請求書をはじめとする、紙を用いたコミュニケーションが多くのプロセスで用いられており、それに起因する非効率も存在します。今回、請求書に関する課題を解決するために、Digital Bilderを開発させていただきました。今後も山積する課題の解決のため、研究開発とプロダクトリリースを圧倒的スピード感を持って行ってまいります。

燈株式会社 会社概要

燈は、産業が抱える課題を起点に、AIを中心とする最先端テクノロジーによって未来を実装する東京大学/松尾研究室発のスタートアップです。最先端テクノロジーによって業務や業界構造をリデザインし、人々の日常に感動を与えることに尽力します。「日本を照らす燈となる」というビジョンを掲げ、「DXソリューション事業」・「AI SaaS事業」の2つの事業を展開しています。

代表者:代表取締CEO 野呂 侑希
所在地:東京都文京区本郷3-40-11 柏屋ビル本館5階
設立:2021年2月
会社HP:https://akariinc.co.jp/
Digital Billderサービスサイト:https://www.lp.digitalbillder.com/

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