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建築業界の転職の実態調査|7割以上が給与重視で転職活動、転職で役立つスキルは?

掲載日:2022年06月01日

株式会社AS IT IS(代表取締役:弓削 誠)は、40代~50代の建築業界で働いている方(業界内で転職経験あり)を対象に、「建築業界の転職実態」に関する調査を実施しました。

建築業は、人々の暮らしを支え、とてもやりがいのある仕事です。
建築する際には工期を守ることが必須とされますが、天候不順などで工事ができない場合は、やむを得ず残業や休日出勤なども発生することがあります。

そのため、十分な休みが取れなかった、家族との時間を過ごしてない、など私生活にも影響がでることも少なくありません。

やりがいを感じているものの、何か今の会社に不満を感じ、建築業界内での転職を考えている方もいるのではないでしょうか?

しかし転職で失敗はしたくないですよね。
「資格はできるだけ取得しておいた方がいいのだろうか」
「転職先はどこを重視して選べばいいのか」
と悩んでもおかしくありません。

そこで今回、「あるがままに自由で豊かな暮らしを提供したい」つくば・渋谷・水戸の工務店『株式会社AS IT IS』https://asitis.ibaraki.jp/)は、40代~50代の建築業界で働いている方(業界内で転職経験あり)を対象に、「建築業界の転職実態」に関する調査を実施しました。

どんな理由で転職した?転職する際のポイントとは

はじめに、転職した回数について伺っていきたいと思います。


「これまでに何回転職したことがありますか?」と質問したところ、『1回(36.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『2回(34.4%)』『3回(18.7%)』と続きました。

1回〜2回と回答した方が多いようですが、転職したきっかけとは一体何なのでしょうか?
詳しく聞いてみました。

■転職した理由とは?

・人間関係(50代/男性/鹿児島県)
・福利厚生の不満(50代/男性/東京都)
・収入アップ(50代/男性/東京都)
・前の会社の倒産(50代/男性/大阪府)
・スキルアップ(50代/男性/東京都)

などの回答が得られました。

より良い収入や福利厚生、スキルアップできる環境などを求めて転職している方がいるようです。

では、転職の際にどのような部分を重視したのでしょうか?

そこで、「転職の際は、どのようなところを重視/調査しましたか?(上位3つ迄)」と質問したところ、『給与面(76.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『働き方(41.4%)』『福利厚生(34.3%)』『会社の実績(16.7%)』『会社の方針(ポリシー)(13.6%)』『転勤の有無(4.8%)』『会社の創業年数(4.2%)』と続きました。

給与面は欠かせない要素であるため、そこを重視して選んでいる方が多いことが分かります。

また、働き方や福利厚生を重視している方も多く、より良い労働環境を求めて転職活動を行った方が多いようです。

転職には不安も…どんなスキルが役に立つ?

7割の方が1回〜2回の転職経験があることが分かりましたが、転職経験がある方はどのような資格やスキルを持っているのでしょうか?


そこで、「どのような資格やスキルを持っていますか?(複数回答可)」と質問したところ、『二級建築士(17.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『一級建築士(16.8%)』『電気工事士(16.1%)』『土木施工管理技士(12.2%)』『建築施工管理技士(11.9%)』『管工事施工管理技士(7.2%)』『CADオペレーター(7.1%)』と続きました。

建築業界の中でも、過去に携わってきた職種によって、取得している資格やスキルが異なるようですが、その中でも建築士の資格が上位を占めているようです。

では、転職の際はどのような資格やスキルが役に立ったのでしょうか?

続いて、「転職した際はどのような資格やスキルが役に立ちましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『資格(63.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『職人とのコミュニケーションスキル(33.6%)』『作図スキル(19.6%)』『段取りスキル(19.6%)』『クライアントとのコミュニケーションスキル(18.9%)』『マネージメントスキル(16.7%)』と続きました。

6割以上の方が資格と回答しており、専門的な知識や技術を必要とする仕事が多い業種に転職する際に、過去に取得した資格が役に立っていることが窺えます。

また、コミュニケーションスキルや作図スキル、段取りスキルなど、経験者だからこそ役立つスキルも多くあるようです。

6割以上の方が今の会社に満足している!

先程の調査の結果、転職した際は資格が役に立ったと感じている方が6割以上と多いことが分かりました。

ここからは独立について伺っていきたいと思います。


「独立を考えたこと/独立経験はありますか?」と質問したところ、『独立は考えていない(49.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『独立を考えたことはあるが実行していない(33.6%)』と続きました。

半数近い方が独立は考えておらず、今の労働形態で満足している方が多いようです。

また、考えたことはあっても実行に移すまでには至っていない方も多いことが分かります。

では、今の会社で満足しているのでしょうか?

そこで、「今の会社の満足度を教えてください」と質問したところ、6割以上の方が『とても満足している(11.5%)』『やや満足している(55.4%)』と回答しました。

「やや満足している」方が多いことから多少の不満は窺えますが、総合的に考えて満足度が高いことが分かります。

建築業界で働いている方!給与にこだわっている方が7割

6割以上の方が今の会社に満足していましたが、建築業界で働く中で譲れないポイントとは一体何なのでしょうか?


そこで、「建築業界で働くにあたって譲れないポイントを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『給与面(70.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『業務内容(40.2%)』『福利厚生(32.8%)』と続きました。

給与面を重視している方が7割以上と多く、より高い給与を求めて転職活動をしている方が多いことが窺えます。

さらに、自分に合った業務内容を重視したり、自分が必要とする福利厚生が揃っていたりと、長く付き合っていく可能性が高いからこそ、希望する条件が揃った職場を探している方もいるようです。

では、建築業界で働くことに楽しさを感じているのでしょうか?


次に、「建築業界は楽しいですか?」と質問したところ、7割以上の方が『はい(77.0%)』と回答しました。

転職をしながらも、仕事を楽しんで行っている方が多いことが分かります。

【未来につながる建築業界】先輩からのメッセージ

建築業界で転職に悩む20代の建築業界従事者に向けたアドバイスを伺ってみました。

・自分の譲れない部分を生かせるかどうかが大事(40代/男性/東京県)
・転職には資格が一番有利だから早いうちに資格をとっておくこと(50代/女性/愛知県)
・キャリアアップができるなら色んな会社を経験するのは良いこと。視野が広がる(40代/女性/東京都)
・現場に出れば沢山の人と出会えて 楽しさが増してくる業種。法律面は年々改正され 勉強もやり甲斐があり、スキルアップも楽しみの一つ(50代/男性/愛知県)
・隣の芝は青く見える、という格言は実際にそう。転職については同業他社の実態を良く知ることが大事(50代/男性/東京都)
・会社が合ってないと思ったら、思い切って転職した方が良い。ただし、自分の資格やスキルは常にアップグレードする努力を怠ってはいけない(50代/男性/東京都)

などの回答が得られました。

仕事への姿勢に関する的確なアドバイスが寄せられています。
未来に繋げていくために先輩方からのアドバイスを活かして、仕事や転職活動に取り組んでみてはいかがでしょうか。

【まとめ】建築業界での転職!給与を重視して理想の職場を探そう

建築業界の転職事情を深掘りしていった結果、給与面や業務内容などを重視して転職した先輩方が多いことが分かりました。

転職に不安を抱えている方は多いですが、転職先ではさまざまな資格やスキルが役立ったと感じている方が多いようです。

また、転職先について6割以上の方が満足しているという回答もあり、転職先を慎重に選ぶことが高い満足度に繋がっているのかもしれません。

今よりも良い職場環境を手に入れるために、給与や業務内容、福利厚生などの要素をしっかりと見極めた上で、転職活動を行ってみてはいかがでしょうか。

「商談~設計~現場管理」まで全てワンストップでできる、人生に寄り添う家づくり

今回、「建築業界の転職実態」に関する調査を行った株式会社AS IT IShttps://asitis.ibaraki.jp/)は、お客さまの人生に寄り添う家づくりをモットーとしております。

★人生に寄り添う家づくり
家づくりは人生の一大イベントです。
自由を制限されたパッケージ式の家づくりで、理想の住まいが手に入れられるでしょうか。
AS IT ISでは、お客さまの人生に寄り添う家づくりをモットーとしています。

★責任を持って対応します
お客さまとのコミュニケーションをスムーズに図るため、契約前のご相談・設計・現場監督まで担当が変わらないワンストップ制を導入。
万が一のトラブル時にも、担当者が責任を持って対応いたします。

★私たちの喜び
建築を愛する者として、お客さまが思い描く「一点もの」の家づくりに携われることが何よりの喜びです。

AS IT ISの家|3つの特徴

1. 傾聴力
私たちは、“標準仕様”を持ちません。
お客さまのご要望や完成は十人十色。
さらに、最初から具体的なお住まいのイメージをお持ちのお客さまはまずいらっしゃいません。
本当の家づくりとは、対話をして理想の住まいの形を具体化させていくもの。
出来合いのものを見せて「これがいい」と選ばせるものではありません。
ましてや、予算から逆算して建てられる家を決めるものでもありません。
そこで、私たちはじっくりとお客さまとお話をさせていただき、お客さまの心の内に秘めた感性を探っていきます。
表面的な言葉ではなく、表情や言外のニュアンスを拾って、本人も気づいていない本当の理想の住まいを提案させていただきます。

2. 技術力
家づくりは、職人さんの協力あってのものです。
AS IT ISでは、値段で職人さんを選びません。
腕のいい職人さんと長く深く付き合うことを大切にしています。
そのため、職人さんたちは私たちの家づくりをよく理解してくれています。
難しい注文でも難なくこなし、常に最高の技術を提供してくださいます。
私たちにとって、職人さんたちは、『外注』ではなく、一緒に家づくりをしていくパートナーなのです。
「技術力が高い」とお客さまから評価いただくことが多いのは、このような職人さんたちとのパートナーシップがあるからです。

3. 寄り添い力
私たちの家づくりは非効率です。
なぜなら、ハウスメーカーや大手工務店のように分業をしていないからです。

まずは無料相談にお越しくださいませ。

■つくば店:〒305-0022 茨城県つくば市吉瀬1595 2F
■TEL:029-869-7033

■渋谷店:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-23-4 2F
■TEL:03-6861-2284

■水戸店:〒310-0021 茨城県水戸市南町1丁目2-32 3F
■TEL:029-869-7033

■株式会社AS IT IS:https://asitis.ibaraki.jp/
■お問い合わせ:https://asitis.ibaraki.jp/contact/

調査概要:「建築業界の転職実態」に関する調査
【調査期間】2022年4月8日(金)〜2022年4月9日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,022人
【調査対象】40代〜50代の建築業界で働いている方(業界内で転職経験あり)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

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