ホーム テーマ DX推進 デジタルツイン・メタバース 大阪瓦斯ビルディングをメタバース化|3D構築技術で新しいコミュニケーションツール

大阪瓦斯ビルディングをメタバース化|3D構築技術で新しいコミュニケーションツール

掲載日:2022年03月31日

最高品質の3D データと情報を繋いだxRソリューションを展開する株式会社積木製作 (本社:東京都墨⽥区、代表取締役社⻑:城⼾太郎)は環境にやさしく快適で上質な住まいとビジネスの空間を提供する大阪ガス都市開発株式会社(大阪市中央区、代表取締役:友田泰弘)、3次元計測の国内実績トップクラスのクモノスコーポレーション株式会社(大阪府箕面市、代表取締役:中庭和秀)と共同で、マルチプレイVRによるメタバースを構築しました。

開発経緯

大阪ガス都市開発株式会社は2020年、クモノスコーポレーション株式会社に大阪瓦斯ビルディングの点群計測を依頼し、3次元点群データを取得。維持管理のみならず、他の活用方法を模索していました。そこで建築物と同様に人が集まりコミュニケーションが生まれる場所を、バーチャル空間に構築する事となりました。かねてからクモノスコーポレーションとパートナーとして協業していた積木製作の技術を活用する事で、高精細な点群データをベースにハイクオリティな3DCGを制作し、大阪瓦斯ビルディングと周辺の御堂筋一帯を表現したメタバースを開発しました。

大阪瓦斯ビルディング・メタバースの機能

今回のメタバースでは、複数人が同時にアバターとなりメタバース空間内で、コミュニケーションを実施する事が可能となっています。ボイス・テキストチャットに対応し、臨場感のある空間内でのマルチプレイを実現しました。遠隔地より接続した仲間とリアルに構築された御堂筋に立ち、大阪瓦斯ビルディングを見上げる、御堂筋の中央で会議をするといった現実には実現不可能な体験を提供します。

高度な3DCGの技術を使用して制作されたメタバース空間

大阪瓦斯ビルディング・メタバースの今後

御堂筋を象徴する建築物である大阪瓦斯ビルディングをメタバース化した事により、バーチャル御堂筋構築のきっかけになる事を目標としています。同時体験人数の大規模化、複数のVRヘッドセットに対応するマルチデバイス化、コミュニケーション機能の拡充等、カスタマイズが可能なシステムの利点を活かし、機能を拡充してまいります。

近隣、御堂筋一帯をリアルに表現している

利用企業専用のメタバース構築サービスを展開

積木製作は、大阪瓦斯ビルディング・メタバースを第一弾とした、メタバース構築サービスを展開します。点群データ、BIM等の3DCADデータ等をベースにハイクオリティなバーチャル空間を構築し、自社専用にカスタマイズ可能なメタバース開発を企業向けに展開します。小規模であればランニングコスト不要でメタバースの開発が可能となっています。
メタバースを作りたいがどのようなサービスを利用すれば良いか分からない。小規模でスタートしたいが、ランニングコストが気になる。等のご相談があれば柔軟に対応します。
今回点群計測を担当したクモノスコーポレーションとは今後も点群データを活用したメタバース、VR/AR開発を推進し、強固なパートナーシップを築いてまいります。
本製品URL:http://tsumikiseisaku.com/metaverse/

■株式会社積木製作 会社概要
所在地:東京都墨田区江東橋2-14-7錦糸町サンライズビル9F
設立:2003年9月1日
URL:http://tsumikiseisaku.com/

■本件に関するお問合せ
株式会社積木製作 担当:赤崎、下川、荻野
TEL:03-6666-9220
info@tsumikiseisaku.com

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