「GENBA-Guardian」が国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」へ登録

株式会社イクシス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役 Co-CEO:山崎文敬、狩野高志)は、2023年8 月 16 日付で、当社の屋外向け AI侵入検知システム「GENBA-Guardian」(以下、「本サービス」という)が国土交通省の新技術情報提供サービス「NETIS(New Technology Information System)」に登録されたことをお知らせします。

NETISとは

 国土交通省が新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として整備したデータベースシステムです。NETIS登録技術は、工事の効率化を進めるために政府が利用を推進しているもので、公共工事の施工者が登録された新技術の活用を提案し実際に工事で活用された場合には、効果に応じて工事成績評定の加点の対象となります。

【NETIS登録情報】
・NETIS番号:KT-230096-A
・新技術名称:屋外向け AI侵入検知システム「GENBA-Guardian」
・登録日:2023年8 月 16 日(水)
・NETIS内屋外向け AI侵入検知システム「GENBA-Guardian」登録ページ:

https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=KT-230096%20

本サービスで解決する課題

 建設現場は、人手不足以外にも資材や工具の盗難という深刻な課題を抱えています。従来の盗難対策は、防犯カメラによる監視や赤外線感知など、最終的に人が介在して状況を確認するもので、監視の手間と費用は大きな負担でした。

短期間で状況が変化する建設現場に於いて人物や車両の検知をAI解析によって自動化し、大幅な省人化と合理化を実現することで、上記課題の解決を目指すのが本サービスです。

本サービスの概要

 AIで人や車の侵入をリアルタイムに検知し、警報音の発出と管理者へのメール通知を行います。検知時の画像をメールに添付することが可能で、現場の速やかな状況の把握に役立ちます。建設現場やヤード等に設置することで、盗難対策に活用できます。

AI保安具チェック「GENBA-Checker」& AI侵入検知「GENBA-Guardian」 (ixs.co.jp)
URL:https://www.ixs.co.jp/genba-checker/


本サービスの特徴

現場ごとのカスタマイズ設定

  1. 検知対象、監視時間帯、検出距離・感度等の詳細設定により、各現場・設置場所に合わせた最適な利用が可能。
  2. 音声での警報・警告に加え、検知時の画像を添付したメールを管理者へ通知。
  3. 検知距離は、昼間で最大約30m、夜間で最大約20m(※)。(※街灯など照明がある場所での夜間検知距離)
  4. 電源がない場所でも稼働できるようにソーラー電源オプションの追加が可能。

現場で使える高精度AI製品

  1. AI画像解析による診断で1秒以内に結果を表示・通知・警告可能。
  2. 設定した検知対象のみ検知。
  3. 野外の雨ざらしの環境でも使用可能(※)。
    (※画面に直射日光が当たる環境での利用はできないので、設置場所の注意が必要)

株式会社イクシスの概要

 イクシスは「ロボット×テクノロジーで社会を守る」をミッションとし、ロボットを利用したデータ取得・AI解析・3次元データ連携等、インフラ関連業界におけるDXを支援、そして社会課題の解決への貢献を目指しています。

プレスリリース

https://www.ixs.co.jp/news/2886